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平成23年度山田小学校 校長室だより

まろん号 9号(1月号)

 平成24年1月10日

謹んで新春のお慶びを申し上げます。
 輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 本年も各ご家庭におかれまして幸多き1年でありますよう心よりお祈り申し上げます。

 さて、いよいよ3学期が始まりました 。3学期は、学校においては、とても重要な学期です。期間は54日ととても短いのですが、1年のしめくくりの学期であると同時に、次の学年に向かって準備をする学期でもあります。それぞれの学年が次の学年へ向かって飛躍してくれる学期になるように職員一同精一杯頑張っていこうと張り切っております。地域、保護者の方々、本年も山田小学校へご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。
登下校の事故防止に全力を
 日頃より子どもたちの登下校の事故防止については全職員で取り組んでいるところです。幸い現在まで子どもたちの交通事故等は発生しておらず、大変うれしく思っているところです。

 3学期も学校、地域、保護者が一体となって子どもたちの命を守っていかなければならないと思います。登校時は交通ボランテイアの方々が子どもたちと一緒に登校していただき安心しているのですが、下校時が低学年と部活動のある高学年は帰る時間が違いますので心配しているところです。特に低学年は心配で、職員が車で巡回をしておりますが、十分とはいえません。ぜひ、下校時の安全のためにも保護者、地域の皆様方のご支援をお願いいたします。高学年は部活動後一斉下校をとっております。

 また、早く暗くなりますので必要な子どもは懐中電灯を持ってくるよう指導しています。

 どうか、みんなで子どもたちの1つしかない尊い命を守りましょう。
1月のめあて
生活  無言掃除をしよう
保健  休み時間ごとに換気をしよう
給食  感謝の気持ちをこめて大きな声であいさつをしよう

山田小学校 校長室だより 平成23年12月22日
まろん号 第8号(12月)

いよいよ冬休み よいお年を!!
 月日のたつのは早いものです。9月に始まった長い2学期も終わりになりました。 子どもたちも、学校も実り多い学期でした。各御家庭でも実り多い学期であったろうと思います。

  2学期は、1年で1番長い学期でしたが、子どもたちに大きな事故もなく全員元気に過ごせたことを大変うれしく思います。また、2学期はたくさんの行事があり、子どもたちもいろんな行事を通して、たくさんのことを学んだと思います。この体験が3学期の学習や生活面に生かされていくものと信じております。今年は「命を大切にする心」、「人を大切にする心」、「ものを大切にする心」を重点に取り組んでおります。そこで、今年の学習発表会は「命」をテーマとして各学年の実態に応じて取り組みました。たくさんの保護者の方々においで頂き、子どもたちの発表を通して「命の大切さ・命の輝き」について親子で学習することができました。子どもたちもお父さん、お母さんからもらった命を大切にして、将来へつないでいかなければならないことを実感したようです。また、私の方からも保護者の方へ「子どもが生まれたときの喜びを忘れないでほしい。生まれてきてくれてありがとうという気持ちを常に持っておいてほしい」と話をしました。

 そのほかにもいろんな行事を通して205名の子どもたち一人一人が大きく成長した2学期ではなかったかと思います。その成長ぶりは子どもたちの学習や生活の中で、実感として感じ取っていただけるものと思います。また、今年度は電子黒板が導入され、ICT研究発表会もおこないました。新しい教育機器の導入で子どもたちの学力が少しずつ向上してきていることを実感しております。3学期も職員一丸となって子どもたちの学力の向上に取り組んでまいりたいと思います。

 さていよいよ明日から冬休みです。年末年始をはさんだ冬休みは、子どもたちにとっては、学校で学んだ知識や技術を実生活に生かす絶好の機会です。家族の一員としての自覚と役割をもった生活をさせてほしいと思います。

 来る2012年が子どもたちに、また私たち大人にとって素晴らしい年となるようがんばろうではありませんか。

 保護者の皆様、よいお年をお迎えください。
正門前に門松完成
 12月4日(日)にPTA本部役員の方々のご協力によりまして、学校正門前に門松をつくっていただきました。これは、本校の恒例になっておりまして、今はなかなか家ではみられない貴重なものです。そこで、ぜひこれを子どもたちに見せて、日本の文化を理解してもらおうと始まったものです。子どもたちが昔からの日本の伝統的な門松を心に刻んでくれればと思います。門松の由来は、その年(干支)の 神を迎え入れる依代(神霊が地に降りてきたときの仮の姿になるもの)の意味を持ちます。

 来年1年間、子どもたちが健康でがんばれることを祈りたいと思います。
  PTA本部役員の方々本当にありがとうございました。

山田小学校 校長室だより 平成23年12月13日
まろん号 第7号

ICT研究発表会、盛会に終了
 12月2日の文部科学省委託のICT研究発表会は、九州の各地より334名の先生方お迎えして盛会に終了することができました。PTA本部役員の方々には交通整理や誘導、案内等でご協力いただき大変ありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 今回の発表会は社会の急速な情報化に対応し、学校に電子黒板やタブレットPCを導入して授業改善を図った取り組みでした。これからは情報化の時代です。学校の授業形態も変わってきます。それに対応し、教師も勉強しなければなりません。夏休みは電子黒板等の操作研修にたくさんの時間を費やしました。おかげで先生方も電子黒板等を使って、わかりやすい授業をおこなうことができるようになりました。子ども達の学習に取り組む姿勢も変わってきました。また、集中力も一段と増してきました。さらに、自分でも電子黒板等を使って学習できるようになりました。子どもたちも1時間1時間の授業を楽しんで受けています。このICT機器の効果のすばらしさを痛感しているところです。

 今後もさらに研究を深め、子どもたちにわかる授業を展開し、子どもたちが楽しんで授業に取り組む授業実践を進めていきたいと考えています。来年度も引き続き研究を深め、さらに進化した発表会をおこないたいと考えています。
2年生 タッチペンで線引き 4年生 タブレットPCの活用
6年生 食事の工夫について電子黒板での説明 全体会の様子
 
人 権 旬 間
 本校では、12月5日から16日までを人権旬間として定め、いろんな取り組みをしています。

 人権とは、すべての人が生まれながらに持っている、人間らしく生きていくために必要な、誰からも侵されることのない基本的権利のことです。人はだれでも幸せに生きたいと願っています。同時に、家族や友人などの周りの人々の幸せについても願っています。人権とは、自分を大切にするとともに、互いを尊重し合い、みんなが幸せに生きるために大切なものです。

 そこで、今日の全校集会で下記のようなことを子どもたちに話をしました。ぜひ、この機会に各家庭でも子どもたちと人権について話し合ってもらえればありがたいです。なお、明日は5校時全校児童で人権集会をおこなう予定です。

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・・・人 権 旬 間 に よ せ て・・・

 おはようございます。12月になりましたね。12月のことを「師走」といいます。1年の終わりの月、お家の人もみんな忙しくなる月です。

 さて、12月10日は「世界人権デー」です。世界の人々がみんなで、人権について考え、差別をなくそうと運動する日です。また、12月4日から12月10日までが人権週間です。山田小では12月5日から16日までが人権旬間ということで学級で先生からお話があったと思いますが、「人権」とは何でしょう。人権とはすべての人が生まれながらに持っている人間らしく生きていく権利です。自分を大切にするとともに、お互いを尊重し合い、みんなが幸せに生きるために大切なものです。みんなの生活の中では、「みんなで、なかよく楽しい学校にしよう」ということだと思います。そのことをふまえて、今からお話をします。

 いじめについてある本の一部を紹介します。
今から読みますので、みんなで考えてください。
 一匹の犬が体を前にかがめて、激しくほえたてています。そのすぐ鼻先に、垣根に ぴたりと体をよせて、一匹の子猫が毛を逆立ててふるえています。かーっと口を開け ニャーニャーとないています。すぐそばに二人の男の子が立って、成りゆきをみていました。
 窓から、それをのぞいていた女の人が、飛ぶようにして、階段から駆け下りてきました。女の人は、犬を追っ払うと、男の子たちをしかりつけました。
「あんたたち、はずかしくないの」
「どうして、はずかしいの。 ぼくたち、なにもしていないよ」
男の子たちはびっくりしたように言いました。
「だから、悪いのですよ」
女の人は、真っ赤におこって言いました。
オセーエワ作 西郷竹彦訳
 どうですか。・・・・どうして女の人は「だから悪いのですよ」と真っ赤になって怒ったんでしょう。
そうです。「泣いている子を見ているだけじゃ だめなんです」。いじめられている人をみたら、「そんなことはやめなよ」といえる人、また、「差別されている人をみたら、それは差別だよ、そんなことやめなよ」といえる人になってほしいと思います。そして、相手に対していつも思いやりの心をもって接してほしいと思います。このあと各学級でも人権について先生からお話があったり、人権についてのお勉強をすると思いますが、人をいじめたり、差別したりするのでなく、相手のいいところをたくさん見つけて、思いやりの心をもって接してもらいたいと思います。この人権旬間に、ぜひ、みんなで人権について考えてもらいたいと思います。そして、山田小からいじめや差別をなくしてもらいたいと思います。これで校長先生の話をおわります。

山田小学校 校長室だより 平成23年11月1日
まろん号 第6号(11月号)

平和の尊さ知った修学旅行
 10月19日、20日と6年生が長崎へ修学旅行に行ってきました。雲仙岳の噴火の時の様子や長崎の原爆の様子や語り部の方のお話など、多くのことを勉強した修学旅行でした。

 特にメインはやはり長崎での平和学習でした。長崎平和公園での平和集会や原爆資料館の見学、被爆をされた方のお話など子どもたちは真剣に学習に取り組み、平和の尊さや平和のありがたさなどを感じたようです。特に語り部の方の話された「平和の原点は人間の痛みがわかる心を持つことです」といわれたことが子どもたちの心には強く残ったようです。また、ホテルでの生活や次の日の自主行動など集団行動の大切さも実感したようです。本当に思い出いっぱいの修学旅行でした。
 



千葉県の子どもたちへ秋を送ろうプロジェクト
 3月11日に起きました東北地方大震災から7ケ月が過ぎ、復興へ向けて様々な方面からの支援が行われております。

 そんな中、千葉県のある小学校の校長先生から本校にある1通の手紙がまいりました。内容は、『1年生の教材に生活科の学習で「秋を見つけようという」単元があるのですが、その学習で使う落ち葉やどんぐり、松かさなどが原発事故の影響で近くの木々などに子どもたちを触らせて学習することができない。山江村の落ち葉やどんぐりなどを送っていただけないだろうか』という内容のものでした。

 そこで、このことを職員及び子どもたちに伝え、千葉県の子どもたちのために何かできることはないかと考え、「千葉県の子どもたちへ秋を送ろうプロジェクト」を立ち上げ、児童会の運営委員会とボランテイア委員会が主となり全校で取り組みました。土日には保護者や地域の方にもご協力いただき、おかげさまで段ボール箱8箱を千葉県の中野木小学校の方に送ることができました。中野木小学校の校長先生からもお礼の電話があり、『山田小学校及び山江村の皆様のご支援、ご協力に心から感謝申し上げます』とのことでした。

 子どもたちもこの活動を通して、被災地の子どもたちの役に立つことができた喜びを感じたようです。保護者、地域の皆様のご協力本当にありがとうございました。





学校は楽しいところだよ
 10月27日に来年度1年生の就学時健康診断が行われました。来年度は山田小、万江小あわせて44名の子どもたちが入学してまいります。子どもたちは最初、不安そうに体育館に入ってきましたが、すぐ環境に慣れ、きちんと健康診断を受けることができました。

 一方、保護者の方には、就学前の話が、万江小学校の1年生担任の酒井教諭より、また、栄養指導について本校の木下栄養教諭より説明がありました。保護者の方は真剣に話を聞かれ、大切なところはメモをとっておられました。

 その後、球磨教育事務所吉川社教主事より「親の学びプログラム」を行っていただきました。保護者の方も楽しそうに参加され、日頃の子育ての悩みなどをお互いに意見交換され、安心された様子でした。  

 本校では、幼保小の連携が盛んで、よく交流会が行われています。幼稚園から小学校へのなめらかな繋ぎができればと取り組んでいるところです。来年4月には、子どもたちが元気で登校してくれることを楽しみにしています。

  親の学びプログラムの様子

  木下栄養教諭による栄養指導

子どもたちの活躍紹介
・MOA美術館奨励賞  4年 たいと君 佳作 1年 あきと君
・青井神社相撲大会 低学年の部 3位 個人の部 3位 5年 かいと君
・人吉球磨ソフトボール大会新人戦 3位
・下球磨ソフトボール大会 準優勝
・人吉球磨科学展 金賞 6年 なるみさん
・熊日学童オリンピック陸上大会 (入賞者のみ)
400m 4年 ひろき君 7位、走り幅跳び 5年 ゆうと君 3位
ソフトボール投げ 5年 はるか君 6位
400mリレー 5年男(なおや君、ゆうと君、はるか君、りゅうせい君)6位
400mリレー 4年男(けんたろう君、しょうま君、けいと君、ひろき君)7位

       おめでとうございます

山田小学校 校長室だより 平成23年9月1日

まろん号 第4号(7月号)

望ましい生活習慣の確立と命を大切にする2学期に
 長い夏休みが終わり、2学期がいよいよ始まりました。子どもたちは、一生懸命作った工作や工夫してまとめた自由研究、絵画、日記などたくさんの学習の成果を持って元気に登校してきました。長いようで短かった42日間でしたが、子どもたちの家庭での生活ぶりはいかがだったでしょうか。今年は例年になく猛暑で全国でも熱中症にかかる人が多かったようですが、皆様は大丈夫だったでしょうか。大した怪我もなく、207名の児童が元気に登校してくれたことを大変嬉しく思います。

 いよいよ2学期です。2学期は、1年の中で1番長い学期(登校日76日)です。また、気候もよく、学習に1番適している学期でもあります。さらに、運動会、学習発表会、持久走大会など大きな行事も控えています。実り多い学期になるよう一人一人がしっかり目標をもってがんばって欲しいものです。

 そこで早く学校生活のリズムになれ、実りの秋への第1歩を踏み出すために次の3点をご家庭でも御指導ください。
一つ目は、「時間を守る」ということです。夏休みで少し時間にルーズになっているのではないかと思います。早く学校生活のリズムを取り戻してほしいと思います。早寝早起きをして、時間に余裕を持って登校し、遅刻しないようご指導ください。(忘れ物がないか点検を入念に)

二つ目は、「朝食をきちんととる」ことです。朝食は一日の生活の源です。朝食をとらない子どもは勉強に集中できず、学力がつきません。必ず朝食をとらせて学校に登校させるようにしてください。「早寝、早起き、朝ご飯」運動を2学期も進めていきます。

三つ目は、「命、人、ものを大切にする心を育てる」ということです。学校では子どもたちにお父さん、お母さんからもらった大切な命を絶対失わないように一人一人が自分の命や人の命を大切にするよう指導しています。交通事故や不審者等から子どもたちの命を全力で守っていきたいと思います。2学期も子どもたちの健やかな成長のためにご協力をよろしくお願いします。

10月2日(日)は秋季大運動会
 2学期の大きな行事の一つである秋季大運動会が10月2日(日)に行われます。そのため、来週からは本格的な練習が始まります。今年は子どもたちの手で作る運動会、子どもたちが自主的に取り組む運動会を目指しています。残暑厳しい中での練習になるかと思いますが、健康管理には十分注意をはらいながらがんばっていきたいと思っています。ご家庭でも子ども達の健康管理をよろしくお願いします。

 地域の皆様も、子ども達の感動あふれる競技をぜひご覧ください。ご来場をお待ちしております。

美化作業 お世話になりました
 8月28日(日)に親子美化作業(1区、2区、3区、4区)が行われました。学校花壇周辺や運動場の周りの草刈りを中心に作業をしていただきました。おかげできれいな環境で2学期を迎えることができました。本当にありがとうございました。次回は9月25日(日)です。担当は5区、6区、7区、8区になります。運動会へ向けての作業になるかと思いますが、ご協力を宜しくお願いします。


教室にエアコンが入りました

夏休み中に、山江村及び山江村教育委員会当局のご配慮で各教室にエアコンが取り付けられました。2学期は、残暑が厳しいうえに、運動会の練習も始まります。子どもたちも心地よい環境の中で授業が受けられます。本当にありがたく思います。
すばらしい環境を整えていただいた山江村及び山江村教育委員会に心より感謝申し上げます。このすばらしい環境の中で、「山江村で教育を受けてよかった」と子どもたちが思い、将来はこの山江村を支えていくような人材になるよう職員一丸となって子どもたちの教育に邁進していきたいと思います。
また、同時に雨もりの補修工事もしていただきました。本当にありがとうございました。

2学期の主な行事予定
10月2日(日) 秋季大運動会 11月27日(日)学習発表会、懇談会
10月19日(水)、20日(木)   12月2日(金) ICT研究発表会
    6年生修学旅行          12月9日(金)持久走大会      
10月27日(木) 就学時検診  12月22日(木)2学期終業式  

山田小学校校長室だより  平成23年7月20日

まろん号 第4号(7月号)

楽しい 夏休み!
「命を大切にする」42日間に

 いよいよ長い、長い夏休みがはじまります。子どもたちに有意義な夏休みを過ごさせるにはどうしたらよいか、各家庭で子どもと一緒に話し合ってもらうと共に、私ども周りの大人はどんな心構えを持つべきかを考えていただければと思います。

 そこで、下記の5点から夏休みの過ごし方について、考えてみたいと思います。

1、「命を大切にする」42日間であってほしいと思います。
 夏休みは、気もゆるみがちで、過去のデーターを見ると一番事故の多い期間です。
「命」は一つしかありません。「命」は人間にとって一番大切なものです。お父さん、お母さんからもらった大切な「命」です。絶対失ってはなりません。そして、この命をこれから先ずっと引き継いでいかなければならないのです。そこで「命」を守るため自分は今何をしなければならないのか。しっかり考えて行動してください。そしてぜひ、各家族で話し合ってみてください。命の大切さを是非家庭でも子どもたちに教えてあげてください。これは、大人としての責務であると思います。

2、子どもにとってこの夏休みをどう過ごすことが最も有意義 であるか考えてみることです。
 自分で決めたことをやり遂げた喜び、何かを創り上げた喜び、できなかったことができるようになった喜びなどが実感できる過ごし方をして欲しいと思います。
例えば、「家族で話し合って決めた庭掃除を一日も欠かさずやりとげる」ことなどです。

3、家族の一員として自分にはなにができるか考えてみることです。
 家庭の生活行動に関わる役割は、労働や勤めなどの生産的活動、交際や会合出席などの社会的活動、教養や趣味を生かすなどの文化的活動、買い物や洗濯・掃除などの家事的行動、睡眠や休養、食事などの生理的行動などが考えられます。

 7月の全校集会で「進んで勉強することや手伝いをすること」を話しています。夏休みを前に、家庭生活を成り立たせている役割についてどんなものがあるかを家族全員で話し合ってみるのも無駄なことではないと思います。そして、割り当てを決定しておくことは大切なことではないでしょうか。1年生にできることもたくさんあるでしょう。6年生だからできることもたくさんあると思います。家族の一員としてできることをぜひ何か1つ決めて、最後までやり遂げさせてください。

4、体験活動を豊かにすることです。
 44日という長い夏休みです。いろんなことが体験できると思います。お父さんやお母さんの職場訪問、地域や施設の人々とのふれあい体験、海や山などでのキャンプ生活、お宮掃除などのボランテイア活動などたくさんの体験をさせることです。日頃の生活では味わえない何かを発見することでしょう。その体験がこれからの生活の中できっと役立つと思います。

5、学習の場としての家庭のあり方です。
 家庭は学習について様々なしつけを身につけさせる場です。復習やドリルは必ず自分でやるようにしつけましょう。

 このようなしつけをふまえたうえで、家庭学習で最も大事なことは「学習は自分のために自分でする」という自主的態度を育てることです。
それぞれの家庭で子どもと一緒に夏休みの過ごし方を話し合われ、有意義な夏休みが過ごせることを願っています。

 9月1日(木)には207名全員の児童が 元気で登校してくれることを祈っています。
いきいき芸術体験教室ワークショップが行われました。
 先日7月11日(月)に「いきいき芸術体験教室ワークショップ」が行われました。これは今度9月20日(火)に行われます「いきいき芸術体験教室」のリハーサルとして行われたものです。内容は、東京混声合唱団の方が5名来られて、子どもたちと歌を歌ったり、踊ったりと汗びっしょりになって指導していただきました。子どもたちも大変楽しそうに元気に歌ったりしていました。

 本番の時は東京混声合唱団の方々が20〜30名ほどこられます。普段はなかなかこういうプロの方の歌は聴けません。当日は、山江中、万江小の子どもたちも参加します。保護者地域の方々も是非おいでいただき、プロの方の歌声をお聴きいただき、芸術のすばらしさをご堪能いただければと思います。
「おひさまの会」の皆様、ありがとうございます。
 7月14日(木)に「おひさまの会」の方々による読み聞かせが行われました。今回は各教室で、読み聞かせをしていただきました。どのクラスの子どもたちもしっかりと話を聞いていました。子どもたちは毎回とても読み聞かせを楽しみにしています。これを機会に夏休み中は多くの本を読んで、多くの感動を味わってもらいたいと思います。文字を通して味わう感動はとても心豊かになるものですよ。

山田小学校校長室だより  平成23年5月11日
まろん号 第2号(5月号9  

 木々の若葉が萌え、生気あふれる季節を迎えました。子どもたちも勉強に運動にがんばっています。朝から、挨拶運動をする子ども、花の水やりをする子どもなど自主的な活動が目立つようになりました。それも低学年から高学年まで頑張っています。本当にうれしい限りです。また、今年も暑くなるのでしょうか。昨日は30度を超して蒸し暑い日となり、子どもたちも連休明けということと暑さが重なって、ぐったりしている子どもが多かったようです。子どもたちも水泳学習が待ち遠しいのではないでしょうか。

 本年度は、先月号でお知らせしましたとおり、「命の大切さ」を取りあげ、その目標達成のため、全力でがんばっていきたいと思いますので、ご協力をお願いいたします。
 また「山田小ならではの特色ある学校づくり」にも努めて参りたいと思います。皆様のご協力やご参加をよろしくお願いします。

(例) あいさつ運動の展開、花いっぱい運動、保護者による読み聞かせ、ボランテイア活動、幼保小中連携、環境ISO、早寝早起き朝ご飯運動、学校へ行こうデー(毎月15日)など様々な取り組みを行っていきたいと思います。保護者、地域の方々のご協力をお願いします。

ご苦労様です、PTA本部役員決まる
 先月、PTA総会が行われ、活動計画、予算、役員等が決まりましたのでご紹介いたします。1年間よろしくお願いいたします。

会長  前田さん(11区)
副会長  上村さん(10区),福田さん(6区)
総務委員長 嶽本さん(6区)
書記 岩本さん(11区)
会計 吉村さん(7区)
監査 渡邉さん(1区),中竹さん(7区),清永さん(8区)
   よろしくお願いします
 
 
交通安全教室をおこないました
 最近、老人や子どもの交通事故が増えています。本校では昨年の児童の交通事故は0でした。今年度もぜひ0を目指したいと思います。

 そこで、正しい歩行の仕方や自転車の乗り方など、山江村交通指導員の方々や山江交番の平野さんのご協力をいただき実施しました。子どもたちは、真剣に取り組み安全の大切さを知ったようです。ご家庭でも、自転車の安全な乗り方について御指導をお願いします。特に山江地区は道路もよく、交通量も多くなっています。安全に注意して、ルールを守って自転車に乗って欲しいと思います。道路を渡るときも横断歩道を渡るように指導しています。同時に、自転車点検も日頃からきちんとしておくことが大切です。特にブレーキの点検はしっかりとお願いします。命を守るヘルメットはきちんとかぶり、あごひもをきちんととめることが大切です。そして、自転車は、サドルに乗ったときにきちんと両足がつく自転車に乗るようにしてください。子どもの交通事故が絶対起きないようにご協力をお願いします。

 ご協力いただきました山江村交通指導員の方々、山江交番の平野さんに心より御礼申し上げます。

横断歩道のわたり方の練習              自転車走行の練習 
 
校訓の登旗完成

 本校の校訓「やさしく」「かしこく「たくましく」の登旗が完成しました。これは、子どもたちにこういう子どもになってほしいという願いでもあり、地域、保護者の皆様にもぜひ知っていただき、学校と地域、保護者の方々が一緒になって、子育てをしましょうという意味で作成しました。4組作成し、校門前に立てています。子どもたちがいつもこの校訓を意識した生活を送ってくれればと思っています。
 
 
「山田小学校応援団」の結成を!
 これからの学校は、地域、保護者の方のご協力なくしては、成り立ちません。そこで、県教育員会としても「地域教育コーデイネーター育成・活用事業」として地域全体で学校を支援する体制づくりの推奨しています。そこで、本校でも、「山田小学校応援団」を結成し、地域、保護者の方のお力をお借りし、学校を盛り上げていただければと考えております。人吉球磨でもこういう取り組みは少ないようですが、ぜひ子どもたちのためこの取り組みを進めていきたいと考えています。ぜひ、ご協力をお願いします。具体的にはいま検討中ですが、例えば、今現在交通安全ボランテイアの方々がいらしゃいますが、そのほかにも、学習支援ボランテイア(総合的な学習や家庭科の実習等での支援)、環境支援ボランテイア(花作り、草刈りなど)、農業ボランテイア(田植え、稲刈り等の支援)などできられるとき支援をいただければと考えているところです。保護者の方へはプリントを持って、地域の方々へは学校方の回覧を通して、ボランテイアを募集いたしますので、どうか山田小の子どもたちのよりよい成長のためお力添えをよろしくお願いします。