ひしょうかん
 中原小学校の体育館には、飛翔館という名前があり、ステージの横には、「飛翔館」と書かれた大きな額があります。その名前の由来と額設置の際の様子を紹介します。

  飛翔館という名前は、平成7年度の中原小学校創立120周年記念事業の一環といして、PTA会員に募集し、応募総数56点の中から平成8年3月2日、歴代校長・PTA会長会にて決定されました。飛翔館という文字は第26代校長で、当時の人吉市教育長であらせました濱敏夫先生に書いていただいたものです。
  額はケヤキで重さが120kg、長さ220cm、幅55cmもある大きなものです。体育館への取り付けには、校区の多数の業者さんはじめ、多くのPTA会員、運営委員の方々によって行われました。
 その時の様子を写真でご紹介します。

 *このページは、平成8年度に作成された記念パネルをもとに作成しました。以下の写真と文章はパネルからの抜粋です。

@この大きなケヤキの板に飛翔館と
  彫っていただきました。

A全体的な取り付け説明。
 作業は夕方よりはじめられました。

Bスクリューボルトによる金具の
 取り付け。

C堅くて思うように作業が進まず。

Dドライバーを換えてみるも、
 芯数本折れる。

Eバッテリー式では無理。
  コード式を使う。

F取り付ける壁の裏側補強の説明。

G補強用木材の切り込み。

H補強用木材の切り込み。

I足場組み立て。

Jさすが本職。慣れたもの。

Kチェーンブロック用木材取り付け。

L夕食はおにぎり。

M引き上げる前の記念写真。

N額にキズがつかないように
  クッション付ビニールで巻く。

O引き上げ開始。

Pロープの都合で途中手で支える。

 このようにして、多くの方々のご協力の下、取り付けられた飛翔館の額。今も中原小学校の子ども達を見守り続けています。この額を学校の宝物として、これからも大切に受け継いでいきます。