めをとじるとまぶた--2001/7/球磨郡・上村



  オブラート

 とつぜん止まった空気のように  急に止まったしゃぼんの泡  とつぜん思い出す記憶のように  急に気がつく言葉の裏側   ガラス細工のような気配りと   危険なギリギリの言葉を   うわべの表現が乱暴につつんでしまう  本当の気持ちを口にする  もう遅いと知っているのに言ってしまう  また 戻せない出てしまった ・ ・ ・  後悔の言葉


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