平成23年度研究発表会 of 人吉市立人吉東小学校

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〒868-0034 熊本県人吉市七日町100−1
Tel:0966-23-2291 Fax:0966-23-2290
  管理責任者校長 西口 詳一郎
  運用責任者教諭  松山 明道

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平成23年度 研究発表会の様子

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公開授業Ⅰ 1年算数:たしざん(2)

本時は特設の時間として設定し、TTでの授業を行いました。ここではまず、携帯電話の1,2,3,5の4つのボタンについて、斜めの位置関係にある数字を足すと答えが同じになることに気付かせ、「バッテン同じの術」と名付けました。そして、4,5,6,7,8,9の6つのボタンについても同じことができるか考えさせました。「バッテン同じの術」が他にも使えそうなことがわかった児童は、さらに9つ全てのボタンを使って同じことができるか確かめようとしていきました。携帯電話のボタンの斜めの関係になっている数字を選んでたし算すると、同じ答えになるというきまりを見付けることを通して、身の回りの不思議を見付ける楽しさを体験させていきました。

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公開授業Ⅰ 3年理科:電気で明かりをつけよう

単元導入で、子どもたちは、「ひらめきくまモン」「走れくま鉄君」「とべとべUFO」という豆電球を使った3つのおもちゃで遊びました。この遊びを通して、子どもたちから出てきた課題「なぜ明かりがついたり消えたりするのだろう」を解決するために、気付いたことを出し合いました。「ひらめきくまモン」「走れくま鉄君」は、二つのクリップが同時にアルミホイルにつくと明かりがつくのではないかと予想できましたが、「とべとべUFO」だけは謎だらけ。そこで、本時では、「ひらめきくまモン」「走れくま鉄君」と「とべとべUFO」の仕組みを調べて比較することで、明かりがついたり消えたりするということを、乾電池と豆電球のつながりで考えさせることをねらいました。

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公開授業Ⅰ 4年算数:垂直・平行と四角形

本時は特設の時間として授業を行いました。児童は、三角定規の直角以外の角を使っても平行がかけることから、同じ角度を用いたから平行な直線がかけたのだと考えました。さらに、自作の三角定規を用いて様々な角度で平行な直線を作図し、どんな大きさの角であっても同じ角を使えば平行な直線がかけることに気付いていきました。そして、平行の定義から「1本の直線に同じ角度で交わる2本の直線も平行である。」とまとめました。課題意識を持たせる発問や自作の三角定規などで学ぶ楽しさを味わわせながら、「考える力」をはぐくむようにしました。

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公開授業Ⅰ 5年理科:電磁石のはたらき

子どもたちは、単元導入で「魚釣りゲーム」を行いましたが、重いおもりのついた魚を持ち上げることが出来ませんでした。そこで生まれた課題「重いおもりを持ち上げるには、どうしたらよいのか」を解決するために、2つの予想を立てました。1つは、「かん電池の数を多くして、電流の強さを強くすればよいのではないか?」もう1つは、「コイルの巻数を増やせば電磁石の強さが強くなって持ち上がるのではないか?」ということです。2つの実験を同時に行い、グループ内で話し合う必然性を持たせ、学び合う活動を仕組むことで、本校の目指す活用力「考える力」の向上をねらいました。

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公開授業Ⅰ 6年算数:資料の調べ方

本時は特設の時間として設定し、少人数指導での授業を行いました。児童は、一方が勝ちやすくなるというゲームを体験し、なぜそうなるのか課題意識を持って本時の学習に入りました。既習事項を活用した自力解決の場や他の児童との話し合いの場を通して「平均すると2つの袋に入っている数は同じだが、散らばり具合が異なっているためそのような結果になる」ということに気付いていきました。平均だけでは資料の特徴が正しくとらえきれないという思考の葛藤を生み出して「考える力」をはぐくむとともに、単元の導入として学習への関心を高めるようにしました。

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公開授業Ⅱ 2年算数:かけ算(1)

本時は特設の時間として設定し、TTでの授業を行いました。児童には、まず●の数を数えるゲームを通して、かけ算を使って効率よく考えることを意識させました。そして、展開場面では既習の2、3、4、5の段の九九を活用して自分なりにまとまりを見つけて式で表すようにしました。さらに、他の児童の式から、どのようなまとまりで考えたのかを読み取る活動を設定しました。同じ数のまとまりを見付けてかけ算の式に表したり、他の児童の式から考えを読み取ったりして「表す力」「考える力」をはぐくむようにしました。

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公開授業Ⅱ 4年理科:ものの温度と体積

本時は、水の体積変化をよりわかりやすくするための実験を行い、その後の考察によって空気と水の体積変化の違いについても深めることをねらいました。

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公開授業Ⅱ 5年算数:面積

本時は習熟度別の2コースで授業を行いました。基礎・基本の定着の上に自力解決や伝え合いの場面をより重視する「くすのきコース」では、台形の面積の求め方をいろいろ考えさせたあと、他の児童の図(台形に補助線を入れたもの)から考えを読み取らせ、説明させていきました。また、ここで表された考えをもとに台形の公式を作り、いろいろな問題を解きました。特に三角形においては、上底を0として考えると台形の公式が使えることも考えさせました。既習の面積の公式を活用すれば台形の面積も求められることや、台形の公式が台形以外の図形にも使えることを考えさせ、「表す力」や「考える力」をはぐくむようにしました。

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公開授業Ⅱ 6年理科:水よう液の性質

単元導入で塩酸に石灰石を溶かす実験を行い、水溶液にはどのようなはたらきがあるのか知りたいという意識を持たせ、水溶液の性質を調べていくことを課題としました。水溶液に溶けているものや働きについて予想を立て、結果や実験で起こった現象についてイメージ図を用いて自分の考えを表現するなど、推論し、考えを表現する力の育成をめざしました。単元終末では、5種類の水溶液を見分ける実験を行う場を設けることで、これまでの学びを活かして、水溶液をどの手順でどのように見分けて行くのか、個人やグループ、全体で思考しながら、水溶液のはたらきについて総合的にとらえるようにしました。。

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