きじ馬ができるまで

ご協力をいただいたお店
 熊本県伝統的工芸品指定
 郷土玩具きじ馬花手箱製作所
    伝承蔵 宮原工芸(人吉市 中林町)


 1.主にきじ馬は、木の実、青葉、イセビ(ハクサンボク)の木を使って作られます。この木はザラザラしていて本当にこの木からできるのかなという感じです。

 2.真横を削って肌触りのいいモノを出していきます。

 3.次に顔の部分にかかります。真上を削りそして顔の横もつくります。

 4.全体の皮をとってそれらしい形になってきました。

 5.ツヤツヤになるまで加工して車輪の軸もセッテイングします。

 6.いよいよ、色づけです、まず背中に白を塗り、顔に朱を塗ります。この作業はとってもたいへんだそうです。

 7.次に黄色を塗っていきます。だんだんキジ馬に近づいてきました。

 8.そして、緑を塗り、黒で縁取りをします。

 9.花の絵を描き、尾もつけます。

 10.最後に目を書き、車輪をはめます。そして頭に『大』の文字を書きます。これで完成です。

これが僕が作ったきじ馬です。