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コミュニティ・スクール |
| 「地域に開かれた信頼される学校づくり」をめざし、本校は平成18年10月1日に学校運営協議会を設置し、コミュニティ・スクールとしてのスタートを切りました。来年度からの本格的な動きに向けて、今、学校では、いろいろな準備に取りかかっています。 |
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Q1:コミュニティ・スクールとは聞き慣れない言葉ですが、一体どんなものですか?
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| A1:簡単にいいますと、地域の声を公立学校の運営に生かしていく新しい仕組みです。今までも、いろいろな形で、地域の声を学校に取り入れていく取組はありましたが、それをきちんとした制度として(法的な裏付けをもって)行うものです。 |
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Q2:今までと何がどう変わるのですか?
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| A2:コミュニティ・スクールになったからといって、学校そのものが急に変わるわけではありません。しかし、学校運営に地域の声を反映させるわけですから、例えば地域の声として、「学力をもっとつけてほしい。」「町内の行事にもっと参加させてほしい。」などの声が上がれば、それを無視するわけにはいきません。学校運営協議会で、その意見をもとに対策などを考え、まとまった意見として学校に伝えていきます。また、そのような声があることを頭に置いて、学校が何をやろうとしているのかを確認していくことも学校運営協議会には求められています。 |
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Q3:そうなると学校はますます忙しくなって、大変になってくるのではないですか?
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| A3:いろいろな声は十分検討されることになります。その中で学校が取り組むこともあると思いますが、地域の力を借りて取り組むべきことやその方が効果的なこともたくさんあります。また、逆に今まで学校だけで抱えていた課題を地域にお願いして、解決していく場合も出て来ると思います。つまり、地域の子どもたちは地域みんなで育てていこうという考え方で、一中コミュニティ・スクールは展開されていくことになります。実際、取組の進んでいる学校では、地域・保護者・学校の役割分担がはっきりとし、先生達から歓迎されています。 |
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Q4:現在、どれくらいの学校がコミュニティ・スクールになっていますか?
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| A4:平成16年に法改正が行われ、17年度からこの制度がスタートしました。はじめは全国で十数校でしたが、18年12月現在では124校となり、文部科学省の予想を上回る勢いで増えています。県内では本校を含め4校が指定を受け、また6校が準備をしているところです。 |
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Q5:学校運営協議会の委員には、どんな人がなるのですか?
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| A5:必要な条件は、保護者や地域の住民であるということです。委員は教育委員会が定めた手続きにより決定することになりますが、現在、学識経験者2人、地域代表4人、保護者3人の合計9人に、校長・教頭が参加します。地域代表の方は、教育について深い理解があり、協力的で優れた方ばかりです。学校支援コミュニティのそれぞれの代表として、様々な取組に協力していただいております。 |
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Q6:一中では、どんな取組がなされますか?
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| A6:生徒たちが、最終的に「地域・社会のために、自分の力を発揮できる人間」となることを目指しています。そのためには、地域の「ひと・もの・こと」と関わりながら、地域の一員としての自覚を高め、地域を愛し、地域に誇りを持つ生徒を育成することが必要と思います。具体的には、「教科支援」「地域文化」「体験活動」「環境美化」「安全」の5つの学校支援コミュニティを中心に、地域の人とふれあい、ともに活動する中で、人との接し方、感謝の心、命の大切さを学び、社会的な資質を高めていこうとするものです。現在その活動に向けた計画がなされ、来年度の活動へむけて準備をしているところです。様々な形で、地域や保護者の皆さんにご協力をお願いすることもあるかと思いますがよろしくお願いします。 |
| 平成19年3月9日 |
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